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皆さんも良くご存知の奇跡のりんごの木村さんの話です
”失敗続きで34歳を迎えたわたしは万策尽き果て完全に行き詰っていましたが、言葉にはものすごい力があるということに気づきました。それはりんごの木が教えてくれました”と書いています

木村さんのりんご畑には800本ばかりのりんごの木があったそうですがとうとう全滅しそうになったときに木村さんは木に優しく触れて、労わるように、温もりが伝わるようにしながら、”どうにか頑張ってくれ”と正直な気持ちが通じるように語りかけたそうです
こんなにしてしまってごめんなさい、どうか枯れないで耐えてくださいと語りかけることが日課になっていた
しかし隣の畑の人たちに聞こえてしまって”ついに木村は頭がおかしくなった”と噂されるのが恐くて話しかけなかった隣との境界線や道路沿いにある1列82本は畑を縁取るようにことごとく枯れてしまったといいます。
キュウリのことも書いています
キュウリのひげは指を差し出すと、子供とか無垢な人には向こうから絡んできます。巻きついてこないときは、優しく撫でてあげると、しーっと絡んでくれることもあります。

木村さんは自然農法に開眼して奇跡のりんごを作れるようになったのですが、しかしたんなる無農薬、無肥料だけではないと思います
語りかけていた木は生き延びて奇跡のりんごの実をつけるようになって、語りかけてもらえなかった82本の木は可哀そうにことごとく枯れてしまったということは気持ちが生死を分けたと考えられます、他の本で木村さんは枯死した82本の木に”かわいそうなことをした、申し訳ないことをした”と謝っていらっしゃいます
ただの自然農法ではおいしいリンゴ立派なリンゴは出来ても奇跡のりんごと呼ばれることはないでしょう
やはり木村さんの気持ちが大きな意味を持っていると思います
”奇跡のりんご”の木村秋則さんの本を読むと救われる
人間もりんごと同じだとつくづくと思う
木村秋則さんに育てられたりんごの木は幸せです
農薬攻めと肥料漬けの長い年月から、土壌細菌の豊かな肥沃土での日々に変わった、同時に木村さんからの心の底からの語りかけをうけた
それで”奇跡のりんご”の実を付けた
彼が医者だったならやはり気功に到達したと思う
その木村秋則さんの治療をうけると人は”奇跡の人間”になれるだろう

有機栽培や自然農法の農産物は既に市民権を得ているが、気功が認められるのはいつの日のことだろう

功の気は持ちの気です